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あきた芸術村の庭だより「立春!1つだけ」

角館武家屋敷!三人目は(泣き)人には表情がある。岩手鬼剣舞がサウジアラビアへ!引率は茶さん(83)嘗て”ヨーロッパ公演”演目に上げられなかった日本の宝(農民が刀を持つ意味、心の表現)

彦根高校修学旅行記念樹。木が植えられた経過を”知る者”が居なくなる。表示が伝える何故この樹木が庭に生きているか。修学旅行!(自分を見つけに行く旅)三上満先生。銀河鉄道の旅。よだかの星!

人には”一つだけ”才が。東海林太郎作品。しずさんが、亡くなる前のセリフ(たった一つで良いんです)私の為に”赤城の子守唄”、歌って下さい。”傷付け合う人々に許し合う事思い出させて”(アトム)

仙北市樹木講座に参加した10数年前。緻密に調査された樹木の名前、特性、樹齢、幹回り。一冊の本に仕上げて空へ!(佐々木佐年先生)芸術村には貴重な樹種が沢山ある事を知る。100年を見守る。

立春!地吹雪の中”シアトル”から。東屋で自転車旅?休憩をされていた御夫妻。英語を訳して、礼状をエアメールしてみた。返信!英語を訳してくれる若者が居る。世界中が”友だち”になれたら!