あきた芸術村の庭だより「長崎のチャペル」
角館武家屋敷!御向かい(恵)家さん。建築が面白い。材、構図(亀の欄間)に唸った日、武家屋敷角館歴史文化財に初めて触れた”友だち”が居るから繋がる。長崎のチャペル。言葉にならない、あの日。
文化財と江戸落語コラボ二回目。えっ?死神?扇子があっという間に杖に成る。明るい光差す座敷ふと木陰に見える。在るはずもない”蝋燭の炎”が見える。あの穏やかな”おぐちゃん”が変化。苔庭の屋敷。
小劇場(旧戦後初アジア訪問公演記念館)アオハル休演。今日秋田市ミルハス(祭りシアター)千秋楽。御客様が夜公演を見て(幸せな気持ち)と。稽古場壁日本初!女性飛行士”野衣さん”舞台セット
温泉ゆぽぽ湯船から見える(日本庭園枯山水)純白の百日紅が満開!作業日程が三日各二時間のみ。築山三つを草刈り機で刈り下す。機械は早いけれど草を分岐させる。玉造の刈込二つでタイムアウト!
ホテル前花壇。深紅の薔薇。見えるは”ワーケーションスタジオ”スポンサー富士システムさんスタッフが連日受付に。元々は温泉が無かった頃、御客様も劇団も皆が使う”大浴場”70年”歴史”笑顔、歩み。