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あきた芸術村の庭だより「劇団の在る庭」

角館武家屋敷!御向かい旧石黒(恵)家さん”文化財課”が管理する武家屋敷。スタッフは庭の手入れも。美しい苔庭、風を通して在る(戊辰の会)”角館の町が戦火で焼失しなかった歴史”大村藩!

総務前生垣の槿(むくげ)次々咲き始めた。朝の光がスポットライト!わらび座作品(つばめ)”国と国との争いなくば、掛かる嘆きは在るまい物を”日本国と朝鮮国。”友好”を諦めなかった人たち。

ホテル花壇に今年移植した(マルゲリータ)二回目の花(ここで大丈夫でしたか?)花に聴く庭師。暑さ、水加減。山口ガーディが、これも届けてくれた。知らなかった歴史、”本当の歴史”と舞台。

7月に小野崎家(角館文化財)で”わらび亭雲助”寄席(扇子が筆に、手ぬぐいが帳面に)世界に無い一人芸。唯一無二の(声質)枝垂れ桜の緑、武家屋敷ならではの黒塀。江戸にタイムスリップ。人情

”今日中に終わらせなきゃ”。薪を割る姿は(宗箇さあ)キチンと天気を考えて玉割と割った薪とをまとめる段取りの善さ(金次郎の声)小さな薪は良く乾く(為三さんの声)フォルテで良いぞ!鉄蔵さん。