あきた芸術村の庭だより「阪神淡路29年地球」
角館武家屋敷!医術展示(生老病死)命の宿命、鍼灸術。中国4000年の歴史(気の流れ)漢方にはストレス緩和術も在る。何故その病になるのか?人生を考える。口に入るものが体を作る。愛!
秋田に70年。コロナ、倒産。民族歌舞団から芸術村へ!大きな挑戦。地域との提携。太田、男鹿。クラフトビール(小さいからこそ工夫や個性)ブルーベリーも大きく育つ。遺すは人。美しい地球!
旧田沢湖ビールレストラン。今、わらび座の会(歴史ミュージアム)大きな桜は28期研究生入座記念樹(人が遺る)ミニログは一面ずつ解体出来る。コロナの時生まれた作品。夢を”語り”実現する。
遊歩道沿い(わらび座)海外公演歴史!(戦争、震災、豪雨)29年前の阪神淡路大震災。早朝に灯りが灯る。皆が泣いていたあの日。俊敏に、必要な事をやる。助けられた人は嬉しかった事が分かる。
休演期間、御客様は、いつもある。地元の方の散歩コースだったり、スタッフが動き回ったり、猫やカラスも散歩する(生活道)若い相方が道を黙々つけている。”踏み俵”の時代を想う。子供達も働き手。