あきた芸術村の庭だより「HANA-コザ」
角館武家屋敷!江戸勘定方。今も茅葺屋根が葺かれる(ふ)。80代90代の親方は空!若い職人が仕事を受け継ぐ。古いものと新しいもの。光沢の差は”時”。暮らしが変われば、この光沢も消える。火の神!アぺフチカムイ
わらび座”北斎”火山噴火津波の冬。27年前”阪神淡路大震災”。地球は繋がって生きている。現地中止帰社、直ぐに営業へ向かう北斎。地元の方から頂いた丹精の野菜!”みきさーん”と御裾分けしてくれた。雪の下キャベツ!
田沢湖ビール庭!レストランから見える様に植えた八重紅枝垂れ(タイ国クリスチャンカレッジ修学旅行記念樹)。屋根落下雪。除雪する工場長”純一さん”。遊歩道や小劇場避難経路、細やかに助けてくれるスタッフが在る。
東屋へ”踏み俵式”道をつける。わらび座”風子!飛べー!”まで後一週間。東屋ワロック。熊本宇土からの石も在る。沖縄70年御遺骨眠る土を”基地”埋め立てに?!(hanaー1970、コザが燃えた日)。日本は一つ。ぬちどう宝!
わらび座の会が始まった事、切手の不足を年賀で知らせる。大阪”若駒”の皆さんと、わらび座の思い出。”わらび座で過ごした事は今も誇り”何かしたい!繋がる。(手持ちの切手送ります)としちゃん、初代ちゃん、バンちゃん。