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あきた芸術村の庭だより「白露、箍屋」

角館武家屋敷!今日は稽古場もあちこちから角館”祭り囃子”稽古の音(わらび劇場50周年)沢山の作品が創られた”義経!”福島は国見町での祭り。人が語り伝える訳がある。戦を止める”心の故郷”を探して。

二十四節季は(白露)朝露が光る。暑かった夏。秋の光、澄み渡る空!春に植えた稲が頭を垂れ稲刈り前。祭りも”農暦”労わり。ハマナス!(バラ科)虫も草も忙しい。次へ根を張り子孫を残して行く。

庭の栃の実(ムクロジ科)花言葉(健康)縁起木(ドングリが葉を枯らす。何が起きて居るのか?)毎日巡回する。久しぶりの栃の実。山の恵みを工夫して食べた歴史。職人、道具、材。手間。自然の恵み

北家御上覧会場、旧石黒(恵)家さん。”わらび亭雲助”江戸落語(箍や)桶の箍(たが)を締めたり治したりする職人。両国橋に集まる花火客。馬で通る御武家。帰宅の箍屋。何人もの役に変化する話芸。

ジャングル大帝レオ、新しいタオル!露草(一日花、東アジア原産、花言葉は恋のセレナーデ)パンジャとJapan!レオと俺!ジャングルへ帰る!無くしても失わない物が在る。生きる力!命の心。