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あきた芸術村の庭だより「処暑へ不動の滝」

角館武家屋敷!御向かい(恵)家さん。黒塀に御門(大曲花火)が終わると、佐竹お殿様(御上覧)会場に。江戸の武家屋敷から時代が移り変わる。シンプルな入口。豊かな内装。暑さ続く。処暑

里山第二ゲート栗林の(スイス積み)”北斎”作!隣にパレットを組み合わせた薪小屋も出来た。”みきさ~ん!今日手伝いに行きます”コロナが始まった時も。”金次郎”の話をしながら働いた。鉄蔵さん。

民事再生ラストスパート。沢山の御支援、今も支え続けて下さる多くの御客様。庭のサンファンバウティスタ号帆柱花壇。リウタの祈り。スペイン語(帆柱を守れ!)何度でも大切な原点に戻ろう。

ハマナスの実!ジャムに(漢方)神経性下痢に効く。庭の草花は”漢方”人間の暮らしは体の痛み、苦しみを和らげ、止血し,咳を止め、熱を下げる草花に囲まれてる。治療を受けられない民への慈しみ。

槿は一日花。今日一日を咲く。小さな蕾が次に控える。わらび座の作品には、村を再生させた実際の先達が沢山!700の村。金次郎、リキノスケ、理一郎。再生、復興は”村人の心”を1つにする事。