あきた芸術村の庭だより「七夕、小暑」
角館武家屋敷！節句の飾りの1つ。初夏の展示（仙台は伊達政宗）三陸の大津波。サンファンバウティスタ号。物語に成って知る事が多い。自らの土地で自らの民を豊かに幸せにして行く采配、仲間。帆柱！
小道具新工房。隣は7月一杯車ラッシュ！（ブルーベリーが早朝摘み取られ選別パック詰め店舗に出荷）工房前（加工ペイントする屋外エリア）社宅のベンチを運んだら可愛くペイントされた。蛙君。
草を刈り、坪木を玉に刈り込み、行けども行けどもゴールに着かない。咲く花に励まされる。小劇場（旧記念館）庭は夏椿（姫沙羅）が満開！一週間もすれば（山百合の季節へ）頑張れ頑張れ。
大道具さんの壁から小道具さんの壁へ！これは何だろう？（像のお母さんが出て来そう）小道具だけでも美術館が。７３年の歴史を繋ぐ（思い出の中に未来が在る）富士システムさんが見学に来たよ。
パンジーも良く頑張りました。夏の猛暑に向けて劇場の階段は花の入替え（マリーゴールドとベゴニア）相手が何処に産まれ育ったか？植物も樹木も知る事から。七夕、小暑。おめでとう。出会い。