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あきた芸術村の庭だより「夏至へ」

角館武家屋敷!巨木が遺る、生きている!江戸時代から今日までを見ている樹木。屋敷向かい(恵家さん)和洋折衷建築。少し先、国道入口に復元された(小野崎家)武道館、公民館。落語やるぞ!

芸術村の真ん中を走る通称(観光道路)赤いメニュー標識はコロナの時(亜美ちゃん)が書いた(民謡と書道)奥は社宅(そてつ寮)”カケさん~薔薇が咲いたよ”色んな人の足跡、手跡が在る。繋ぐ!

わらび座大道具制作場壁!あらら?何か新しいセットが加わったよ。何処かで観た事ある!(お父様”兄上”)都の雅と、蝦夷の豊かな暮らし。このショットだけで何作あるかしら?

首を長くして待ってました!ハムエッグだあ!進ちゃんのヒゲおやじ。役者の性格も演技も絵に描かれる。ストーリーを看破する絵描きが居る。タジキスタンのmyバック。ジパング猫や、横手かまくらも。

一日一草刈り。人が居ない分、細やかに厳密に作業スケジュールを組む。つい刈り残してしまうノアザミ。キク科アザミ属。花言葉は”独立”。夏至が来る。昼間が最も長い。そして”祈りの日”忘れない。