あきた芸術村の庭だより「小満!賢治さんの贈り物」
角館武家屋敷!陣羽織。自らを鼓舞し、部下を奮い立たせる。戦乱故生まれた図柄。自然の猛威を知っているから描ける心象。冷害が当たり前だった岩手の歴史(宮沢賢治)河原田家さんと花巻農林。
社員実家”二戸”産(雑穀はと麦)”宮沢賢治”が描いたグスコーブドリの時代飢饉で人が亡くなる。乗り越えた岩手日本の歴史!”世界に出来る事”が沢山。生産日本一の岩手。雑穀が”健康スーパーフード”に!
里山メインゲートに現れたムーミンの家(スイス積み)北斎、裕樹君が”客演”として一年スタート。自宅畑草刈り薪を割る。窓に花が!新しい働き方これも在り。酒田市”北斎”公演!子供招待始まる。
里山メインゲート栗林を抜けて水車の在る里山へ!マルシェの時、子供たちが歓声をあげて肥料土を泥団子にして種を蒔いた。見本を造る管理人(龍君)えっ?雪ダルマ?これも在りかなあ、、、楽しい。
一回目の草刈りが着々進む。東京ドーム1つ分の広さの敷地。社宅、稽古場、公道、庭も入れたら東京ドーム2つ分。記録が遺る。遊歩道の満天星躑躅刈込開始!サンファンバウティスタ号の”帆柱”花壇。