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あきた芸術村の庭だより「水、河、龍」

角館武家屋敷!荒れ狂う海。人は”波”に何を見るのだろうか。各地に残る(龍神伝説)水神様。土地を耕し食を司る農民。人の命を助ける仁術(医術)リーダーと独裁の違い。皆を想う国は豊か。非暴力

わらび座大道具制作場、観光道路沿い壁。気が付くとデザインが変わっている。野衣さんの飛行機!プロペラ音は本物だった(空が似合う野衣さんには、夢が似合う野衣さんには)航平さんの歌。

重たい雨雪。自宅も仕事場も除雪から朝が始まる。大寒へ向かう季節。気温がグッと下がる。星めぐり。地球の鼓動。風が吹く!青空が広がる!樹木から落ちる雪!庭は砂糖菓子の様。能登を想う。

民事再生三年目。”わらび座の会”幟旗。全国からの御客様、スタッフメッセージを読む。(わらび座止めないで!灯を消さないで、わらび座はわらび座になれば良い、わらび座にしか出来ない事が在る)

わらび座資料センター庭(旧民俗芸術研究所)ソヨゴ。どれほど酷暑だったのか?2023年を振り返る。雪に紅い実が美しいソヨゴ。実が一粒もない。日本海地震。大地!海!山!河!大分能楽堂へ!