あきた芸術村の庭だより「満、巡る、回る」
角館武家屋敷!節句人形の中から(金次郎)。わらび座の会会報に”鈴木演出”インタビュー!為三さん、金次郎、脚本、演出が”人間”を知らしめる。ワンスアポンアタイム!アテルイから20年再び!
ホテル前枯山水縮小庭園。ヒメシャガの青い絨毯が日々広がって行く。足元に揺れる(忘れな草)。花と作品。(政吉とフジタ)。内館脚本。”戦争画”の中に(人間)の叫びを見る。マドレーヌの歌。
小劇場(旧記念館)庭。シウリ桜。トウモロコシの様な房に花が集合。温暖化の地上を思う。90年生きた人が語る戦争。広島、沖縄。山が緑濃く、田んぼには水が張る。空と大地が霧になり対話する。
お食事処ばっきゃ前大糸杉の坪庭。コデマリ。新しい”北斎”メンバー入替え、本日ゲネプロ!学校公演が始まる。夏への楽しみが膨らむ。ロックな北斎。マキノ脚本演出。愛がぎっしり詰まっている。
社宅”海つばめ”(旧さわらび、かもしか)藤!やっと咲きました。花木は、その種によって花芽の付き方が違う。いつ剪定し仕立てるか?で花が無くなったりする。小町と藤原氏の歌読みバトル。美しい!