あきた芸術村の庭だより「治水、共生」
角館武家屋敷!節句人形から。(二宮金次郎)人は亡くなっても忘れない人が居る。その”教え”は人生を賭けて紡ぎ出す。村再生600。1つ1つの村、人、状況を見つめ、”話し合い”、解決した人。
ホテル厨房食材園(侘助わびすけ)茶ノ木が掛け合わされ生まれた品種。名工の言葉”素材に聞く”どの木を何処に?どんな風に使うか?物との”対話”。お客様に出す一皿も同じ。花を添える。
ホテル前縮小”枯山水”庭園。雪吊り終了!毎年”初雪”に教えられる。雪が乗ると樹木がどうなるか?年末まで降っては消える雪(根雪へ)雪は命の水!(治水!共に生きる)大分に舞う”わらび座”
山茶花(さざんか)ツバキ科。花言葉は(ひたむき)。困難、絶望あればこそ歌う、奏でる!踊る!呼び交わす文化が繋ぐ心と心。アフガニスタンに響いたモーツアルト。美しい地球”デンマルクの話”
わらび劇場の階段を飾ったパンジー。寒さに強い。春まで数カ月花壇で養生し株を増やして行く。友人を介して”にかほ”からビオラが届く。社員旅行でわらび座に毎年!”由利本荘”が故郷の友だち。愛!