あきた芸術村の庭だより「誠に得たりし花」
角館武家屋敷!鍼灸術。中国4000年の歴史。アジアに生み出された文化、病を無事過ごし、痛みを超え、治ろうとする生命力にポイントで治療。こんな素晴らしい医術がある。知は力なり
ハマナスの実!雪が降る前最後の実り。わらび座のある”神代”地域は地温が高い。仙北の山々に囲まれ、年末まで一時暖かい。北の植生。北海道!友情を結んだ時間。空で迎えてくれる魂。ありがとう
小劇場(旧記念館)庭。ツルウメモドキ。ニシキギ科。花言葉は”開運”。(運命を受け入れ切り開く)石川リキノスケ。秋田に遺る大切な言葉を舞台作品に刻む。(誠に得たりし花)五十有余。花伝書
”龍角散”年内フィナーレ。春のコロナ、猛暑、クラスター。沢山の嘆きを超え、それでもその先へ行く。助け合う伝統。劇場プランター、春へ向けて養生大移動。階段も掃除した。未来は始まる。
田沢湖ビール。わらび座ミュージアム、歴史観(仮)看板は青空(あくり先生)。埼玉会場ゆめちゃん、かんちゃん。皆の助け。まずもろともに輝く宇宙の微塵となりて無方の空にちらばろう(賢治)