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あきた芸術村の庭だより「立秋!友達になろう」

角館武家屋敷!誰かの役に立つ事(働くということ)。閉じこもらず外へ打って出る。二十四節季”立秋”過ぎ。長崎の鐘。角館と九州。戊辰の桜。わらび座”浜田勤吾”優しくしてくれた角館の人。

小劇場(旧記念館)入口。菊芋もどき(キク科、北アメリカ原産)花言葉”憧れ”。植えたものではない花があちこちに咲く。風媒花、虫媒花。色んな力が命を生み出す媒介。土は命の宝箱!

ヒオウギ(アヤメ科アヤメ属多年草)不意な土砂降り。特別公演に向け、稽古や準備が進む。熱中症を潜り抜け作業を進める。小さな花にホッ一息。”皆ここから生まれるぞ”わらび座”金次郎” 土!

田沢湖ビール瑠璃ホールが”わらび座の会、サロン”会場の入り口。八重紅枝垂れ(タイ国クリスチャンカレッジ修学旅行記念樹)それぞれの人生、節目。わらび座が灯して来た心の明かり。

工芸館ショップ前花壇石組み。敷地内で育てた芝桜を移動移植。”根が生きていれば”必ず着く。移植のやり方を教えてくれた相方は89歳。人生、経験。引き継いで行く。