芸術村の庭便り「SNOWBELL雪の鐘」
角館武家屋敷!雛壇の”笑い”。時代を映し伝える置物。時空を超え江戸の時代を想像する。雪の中、樹木の剪定。木々の目覚め。社宅に植えられたエゴノキ(SNOWBELL)6月の白い花。
50周年の時、東北の蝦夷(エミシ)”アテルイ”。60周年の時、再び上演された東北の(まつろわぬ人々)。大震災。ポネオハウは、アイヌの温かい母の味。大地から芽吹く”命は1つ”。
コロナと時間。ゆっくり、じっくり”足元に在る”宝に気付く。デジタルでは描けない心象、東北の繊細な四季。”みんなここにいたんだね”おもひでぽろぽろ”登場婆ちゃんのセリフ。
芸術村に働くわらび座OB!地域に働く70年の歴史。沖縄の踊り伝承。昨日、今日、二回に渡る研究生卒業公演。久々に沖縄舞踊登場。雪の秋田から遠く沖縄を思う。
土日で”養助さんの夢”冬の小劇場公演終了!作っている地元の人が食べられなかった稲庭饂飩。時代を大きく変えた家族の物語。一子相伝!地域も家族!たった一人の伴侶。母。空!へバトンする春!