芸術村の庭だより「立冬!My Soul!(我が魂) 」
角館武家屋敷!勘定方、収穫、納める量。様々な秤(はかり)。正確、緻密さの日本。米は”城”を支える財。多くの人材を食べさせる殿様の裁量。全てが”樹”で作られる四季の国、水の国。小さくも”デンマルクの話”!
小劇場(旧日本初!アジア公演記念館)庭。”和枝の薔薇”。横浜住宅街に墜落したファントム。その下で起きた小さな命の事。ユー君、ヤッ君、お母さんの和枝さん。(パパママバイバイ)。今年は薔薇には厳しい猛暑、ホッとする秋。
田沢湖ビール前。ラズベリー!雪が来るまでまだまだ実るよ!My happiness is Determinded by my Soul!(自分の幸せは自分の魂が決める!)及位野衣さんとお父様。(私が信じるのは飛行機ではなく我が娘!)
春、コロナで誰も居なくなった庭を手伝ってくれた航平さん。梅花空木(バイカウツギ)を束ねる。春に花咲く6月の準備。蔓梅モドキ(つるうめ)を10月美しく魅せる束ね寄せ、どちらも力が必要。(みきさん、僕手伝います)。
わらび座総務前駐車場!来年70周年。35年の自分では知らない歴史が敷地に。庶務、月刊わらび編集部、保育、大浴場、社宅、稽古場、社員食堂、喫茶海つばめ。今も手入され新しい場所として生きている。